プリンスさくらタワー・ジュニアスイートキング宿泊記 | 朝食、客室、ブロアバスなど

品川駅から徒歩5分と、新幹線や羽田空港の利用にも便利な「ザ・プリンスさくらタワー」のジュニアスイートキングのお部屋に宿泊した際の記録を宿泊記としてまとめます。

ザ・プリンスさくらタワーとは

アクセス

品川駅から徒歩5分、グランドプリンスホテル新高輪や品川プリンスホテルなどに隣接しています。品川駅を高輪口から出て、第一京浜を渡ったらすぐの位置なので、品川駅からタクシーに乗る必要もありません。

新幹線や羽田空港を利用する際にも便利な立地です。

予約方法

以下の予約サイトで取り扱いがあります。

さくらタワー内のようす

エントランス~ロビー

品川駅、第一京浜側からホテルに向かう途中には、なだらかな坂が。坂を登っていった先にある、というのはワクワク感があって良いです。

ホテルの外観はこんな感じ。新しさは無いですが、「大きすぎない」感じが良いなと思いました。

メインエントランス。タクシーが常時1~2台待機していました。ドアマンの方がにこやかに対応してくださり、ロビーのチャックインカウンターまで連れていってくださいました。ちなみに建物からこのエントランスまでは屋根があるので、雨が降っていても濡れません。

エントランスからロビーに至る入口。階段がありますが、横にはスロープも備え付けられています。

ロビー前(右手奥がチェックインカウンター) 外資ホテルのような派手さは無いですが、高級感があって落ち着いた雰囲気でした。

チェックインの手続きをしている際、ドアマンの方が暖かいおしぼりを提供してくださったのは「さすが」と感じました。良い香りのするおしぼりでした。

ロビーからエレベーターに向かう廊下。右手が朝食会場(リストランテ カフェ チリエージョ)、左手にクラブラウンジがありました(今回はクラブフロア滞在ではないのでラウンジは利用せず)

客室

ジュニアスイートキング室内のようす

室内はこんな感じ。窓がアーチ状になっており、開放感があるつくりです。

ソファーチェアが二脚あり、机をどかして繋げると長いソファーに変わります。

写真を撮り忘れましたが、テレビ横が机のようになっておりノートパソコンを使って作業をするスペースもありました。作業スペースとしてはそれほど広くはない感じです。

ソファーに腰掛けた状態でベッドを見るとこんな感じ。

ベッドの寝心地は可もなく不可もなし。暖房を使う時期の宿泊でしたが、ベッド横に空気清浄加湿器が置かれているので喉が乾燥することも無く熟睡できました。

夜間、特に騒音などが気になることもありませんでした。

バスルーム(ブロアバス)

バスルームの洗面ボウルは2つ。足元は石ですが、バスルームには床暖房が入っているので冷たさはありませんでした(ちょっと滑りやすいのでご注意)

窓からはお隣の高輪プリンスホテルの客室が見えるので、夜に入浴する際はブラインドを閉めた方がよさそうです。

ご自慢のブロアバス。部屋にブロアバスがある、というのがこのホテルを選んだ決め手でした。

ゆったりとしたつくりで、2人で入っても余裕のある大きさです。バスピロー(枕)があり、仰向けになると気持ちよかったです。入浴剤は、ほのかにさくらの香りなどがするバスミルクでした。上品な香りで楽しむことが出来ました。

洗面ボウルまわり。新しいホテルではありませんが、バスルームを含め不潔感や老朽感は無く、きれいにメンテナンス・清掃されていると感じました。

アメニティ・備品

シャンプーなどはACCA KAPPA(アッカパッカ) 150年前にイタリアで創業したブランドです。

ホテルの雰囲気にマッチした、上品な甘い香りのシャンプー・ボディソープでした。

その他のアメニティ類はプリンスホテル製。このクラスのホテルとしては一般的な内容です。右端に見える茶色の袋がバスミルク。さくらの香りがほのかに香りました。

固形石鹸もアッカパッカ。

無料で飲める緑茶、ほうじ茶、紅茶など。

プリンスホテルのお水も置かれていました。

ネスプレッソも無料でいただけます。デカフェが一つあったので、夜にゆっくりいただきました。

カップもきれい。

こちらは冷蔵庫内の有料ドリンクなど。冷蔵庫はほぼ有料ドリンクで埋まっていました。

ちなみに、周辺はコンビニが少々少ないです。最寄りはグランドプリンスホテル高輪内のセブンイレブン。さくらタワーからは日本庭園を抜けて数分の距離にあります。

客室からの景色・眺望

客室からの景色。プリンスホテルの日本庭園を眼下に見下ろします。

夜はこんな感じ。特に夜景がきれい、といった感じではありませんでした。落ち着いた景色、と言えます。

リラクゼーションフロア(サウナ・ブロアバス)

地下にはリラクゼーションフロアとして、ジムとサウナ・ブロアバス、マッサージチェア(無料)が設置されています。今回ジムは利用しませんでしたが、かなり広く、設備も新しいようでした。

サウナ・ブロアバスを利用する際にジムの受付の方に大浴場の鍵を受け取るのですが、利用している人の姿は無く、かなり贅沢な感じです。

大浴場は一度に20人くらいで入れそうなブロアバスと、ミストサウナ・ドライサウナがあります。大浴場内にデッキチェアがあり、サウナ後に寝転ぶと気持ちが良いです。デッキチェアの上は天窓になっており、外の明るさを感じることが出来ました。私が利用した際(平日夕方前、夜)は他に利用者は一人だけで、とても空いていました。

大浴場はさくらタワー宿泊者と、周辺のプリンスホテル(品川、新高輪、高輪)の一部の宿泊者が無料で利用できます。さくらタワーに宿泊すれば、基本的に利用権が付いています。

マッサージチェアはかなり上等な機種、という感じでかなり気持ちよかったです。無料です。

朝食

私が利用した時はバイキング形式ではなく、和・洋の2種類から選択する形でした。

和定食はこちら。お米はお粥でした。一品一品丁寧に作られた料理、という感じで朝から満足度が高いです。

洋食のメインのオムレツ。

パンとジャム

サラダとヨーグルトが付きます。

私は洋食を、連れは和食を食べましたが、和食の方が良さそうだった、というのが個人的な感想です。洋食の方は、正直それほどおいしいとは感じませんでしたが、和食の方はいくつか分けてもらって食べた限りでは満足いくお味でした。

日本庭園

プリンスホテルの日本庭園に隣接しており、朝起きて散歩をすると気持ちがいいです。狭くはないですが数分程度で一周できる広さの日本庭園です。鯉が泳ぐ行けにはサギ?が来ていました。

ビルインの最近のホテルには無い魅力だと思います。

さくらタワー・ジュニアスイートキングの感想

さくらタワーの良いところ

ジュニアスイートのお部屋の場合、お部屋にブロアバスが付いているというのは大きいと思います。また、地下の大浴場も雰囲気が良いので、お風呂やサウナに入ってゆっくりくつろげるホテルです。

ホテルは比較的「こじんまり」としていて、また品川という立地ですがゆったりとした雰囲気なのでとてもくつろぐことが出来ました。隣の品川プリンスホテルとは雰囲気が全く違います。

さくらタワーの悪いところ・不満点

満足度の高い滞在となりましたが、あえて不満点を上げると今回は夕食無しで宿泊したため周辺で夕食を取りましたが、周辺にはリーズナブルにおいしく食べられる飲食店が乏しい、あっても少し遠い点がネックだと思います。今回は品川プリンスホテル横のロイヤルホストで食べました。

品川駅周辺は現在再開発中のため、飲食店が減っている(シンガポールフードリパブリックも閉店)点にも注意が必要です。